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スタッド・チェッカー導入記
神奈川県で板金加工業を営む有限会社××製作所では、 家電製品やパソコンの筐体の部品加工を行っています。 顧客の図面に従い毎日数千本のスタッド溶接を行い、 M3〜M5のスタッド、約15種類をスタッド溶接機でSS材に接合しています。
社長談;うちには主に3社のお客様がおられます。
安価で早い仕事を売り物にして20年やって来ました。
うちのような仕事の場合、スタッド溶接は、見た目だけでは
付いているかどうかわからないので大きな不安がありました
スタッド溶接の検査方法は、
1.ハンマでスタッドが変形するまで打撃する方法
2.ナットとワッシャーを噛ませてボルトを締めつけ、何処かが破壊するまで締め付ける方法
があります。
社長談;製品検査は抜き取りで、毎日、行っていました。
でも、これらの検査を行うと、製品はオシャカになってしまいます。
そんな中で、納品した製品の中に、
ポロッとスタッドが取れてしまう
という不具合が
発生してしまったんです。
大不況の中、
不具合品を納めたお客様からの信用を失い、原因の追及、是正処置の明確化を求められ、
今後の注文にも差し支える状況になってしまいました。
社長談;スタッド溶接は、種々の条件を完璧に行っても、
作業者のガンの位置決めや、周囲の環境、供給電力の安定性など
どうしても不確定な部分が存在します。
大きな設備環境を持つ大企業であれば解決できる問題かも知れませんが、
うちのような零細では、そういった設備費用をカットして
コストダウンを行うしかありません。
1例を上げると、
周囲の工作機械が最大パワーを出した瞬間、一瞬、工場全体の電圧が落ちる事は避けられません。 また、自社工場だけでなく隣接する工場や、天気(落雷)などの影響も受けます。 こういった瞬間に、たまたま、スタッド溶接を行った場合、不良となる可能性は大です。 このような現象に対応するためには、 巨大なコンデンサーを設けて、一定の電圧を確保する事になりますが、 このような設備は、設備費用面を考えれば大企業でなければ不可能な設備となります。
社長談;そう。。矛盾してるんですよ!
安くやれ!と同時に、スタッド溶接で不良は0に!と言われたって、
無理難題を押し付けられた感じです。
そんな時に、ユーロテックの営業担当者が××製作所を訪れ、 社長に、開発中の
非破壊でスタッドの溶接接合チェックができるスタッド・チェッカー
の話をしました。
社長談;救われた!とは、この事ですよ。
製品を壊さずにスタッド溶接不良を確認できれば不具合を出さなくて済む。
自信をもって、お客様に、
“このスタッド・チェッカーを使ってチェックしますから安心して下さい”
って言えるじゃないですか!
完璧な是正措置が可能ですもんね!
さらに、スタッド・チェッカーは、安価で短時間に大量のチェックが可能で、 ××製作所では、 出荷前に、全てのスタッド溶接部分のチェックを行う事が可能になりました。
社長談;こんなのが、あるんだったら、もっと早く教えてくれよ。
俺、悩んじゃってたんだよな。。。って言ったんです。
でも、早くお伝えしようにも、これまで同種の機器は何処にも無かったんです。(笑)
スタッド溶接を行っておられる、あなたの会社には、同じような悩みはありませんか?
スタッド溶接不良問題解決の救世主
倒れ強度確認装置スタッドチェッカー・カタログ PDF
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